調剤薬局の薬の説明も個室希望制をとるべき?

ほとんどの方々が体調が悪い時に病院に行くと思います。体調が安定していても経過観察の為に病院に通院してる方もいるでしょう。大学病院などでは何時間も待たされやっと順番がきて担当医に症状などを本人や付添の方が説明し、先生が診察や検査や処置をして薬を処方してもらいますね。子供や高齢者などは待ち時間だけでもぐったりです。

しかもその後会計をし調剤薬局へ薬をもらいに行くのは体調が悪い時、高齢者や子供をつれた方などは大変です。更に薬局でもまた『どうなされましたか?』と症状を一から説明しないといけません。これは薬剤師が患者さんに対して患者さんの体調や薬の飲み方注意などを指導しなければいけないと決められているから仕方ないのですが、具合が悪い場合などはいい加減にしてくれという気持ちになりますよね。また医者に伝えた事を二回いうのですから、先生がパソコンなどに症状を書いているのを薬剤師に送ってくれればいいのにと思う事もあります。

しかも薬局は病院とは違い仕切りはあるものの他の患者さんも話が聞こえる状態、女性の病気や精神的な病気の場合周りに聞こえてしまうのではと心配になります。具合がわるく薬だけさっさと貰い帰りたい人は後で電話対応や、ゆっくり薬剤師さんと話したい方やデリケートな病気の方は個室で説明など希望制にしてもらえると助かります。薬剤師も服用する薬に責任があり、患者さんに良くなってほしいから説明しなければいけませんが、患者さんの体調や個人情報を大切にするために工夫してもらえたらと思います。

先日、大阪の済生会病院に行くことがあり、お薬をもらいに門前薬局に行ったところ、そこで中年の女性の方が薬剤師さんにこれは便秘のお薬ですと言われ、そんなに大きな声で言わないでと怒っていました。まさしく個人情報ですよね、この患者さんは便秘なんですよと薬剤師が周りに言ってるように聞こえます。悪気はなく一生懸命仕事をしてるだけなのですが、患者さんの立場になって今後の調剤薬局での対応を考えてほしいなと思います。薬局の壁には薬剤師の求人募集なども貼ってあり、明らかに人手も足りてない様子。いろいろと決まりはあるのでしょうが、もっと柔軟に対応してくれれば、患者も医療従事者も楽になるのに・・・と思います。
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